乱れた食生活が生理不順を招く3つの原因

女性の生理は約1か月に1回あるのが一般的ですが、一定の期間に訪れないことを生理不順といいます。

生理が安定していないと不安になり、私だけと悩んでいることもあると思います。しかし、日本人女性の半数は生理不順といわれています。

生理不順の原因は食生活と密接に関係しています。どのような食生活が生理不順の原因となるのでしょうか。

栄養不足

ダイエットをしている女性は食事制限をしていることが少なくありません。

食事制限をすると体が必要とする栄養素が不足します。

生理を起こすには女性ホルモンの力が必要で、女性ホルモンのバランスをとるにはタンパク質・ビタミン・ミネラルなどの栄養素が必要です。

食事制限をしているとこれらの栄養素が不足し、女性ホルモンのバランスが崩れて生理不順になってしまうのです。

コンビニのお弁当、外食、ファーストフードなどを食べる機会が多い方も栄養不足に注意が必要です。これらは動物性脂肪に偏ったバランスの悪い食事です。

ストレス

無理なダイエットをしているとストレスになります。食べたいものを我慢したり、空腹を耐えるのはつらいですよね。

女性ホルモンの分泌には脳の視床下部が関係しています。

視床下部は感情の中枢でもあり、過度のストレスでバランスを崩してしまい、女性ホルモンの分泌に影響を与えます。

冷え性

カロリーとは熱を作るもののことで、摂取カロリーが少ないと燃料不足で冷えを招きます。サラダ、コーヒー、アイスなど冷たいものばかり食べていても体が冷えます。

体が冷えると血流が悪くなり、子宮や卵巣への血流が悪化します。血液から必要な酸素や栄養を十分にもらうことができず、機能が低下します。

子宮や卵巣の冷えが生理不順の原因とも考えられます。

このように乱れた食生活は生理不順と関係しています。

薬物治療などもありますが、まずは食生活を見直してみましょう。無理な食事制限をやめ、バランスよく食べることが生理不順の解消につながります。

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