更年期と不眠の関係。症状は?予防は対策はこれ!

仕事や家事で精神的に疲れてきたり、なにか子供のことや家庭のこと、将来のことなどで悩んでいる日が続いたりしていると、その症状が不眠を引き起こすことがあります。

不眠と言っても、寝ようと思っていてもなかなか寝付けなかったり、眠りにつくことはできても早い時間に目が覚めてしまったり、眠ろうと思っても朝まで全く眠れなかったりと、不眠と言っても様々です。

よほど眠れなくて困っている時には、病院で見てもらう必要がありますが、そうなる前に試しておきたい不眠の改善について書きたいと思います。

眠れなくても普通の生活をする

眠れないと、どうしても日中眠くなってしまうと思いますが、「眠れなくて辛いから」といった理由で、日中寝てしまったり、仕事や家事を休んで横になってしまうようなことは、極力やめた方が良いです。

確実なダイエット効果を期待して、ダイエットサプリメントを普段から使っているという人もいるようです。

食事量を減らして栄養をサプリメントで補うというダイエット方法を実践している人もたくさんいます。

ダイエットを効果的に行うためにサプリメントはどれだけ有効でしょう。

手軽に栄養摂取ができることから、サプリメントを使うとその栄養だけを補給しすぎることがあります。

胃のもたれや、肝臓や胃にダメージが入る可能性が、過剰摂取では考えられます。サプリメントは決して安価なものではありませんので、続けるにはお金もかかります。

サプリメントを利用する人の大半は、カロリー制限のために食事量を落としています。

食事を減らすと栄養バランスが崩れてしまうと考えサプリメントでたくさんの栄養を摂っていますが、逆に体調を崩す人が多いといいます。

体内の糖質が少なすぎたり、ある栄養素が多くなり過ぎることで、倦怠感や朦朧化状態になる危険性もあるといいます。

サプリメントで体内に不足している栄養を補給することで、食事の嗜好などによって起こる栄養の偏りが解消されるならば、それはよいことです。ダイエット効果があるという栄養素を配合したサプリメントを飲めばダイエット効果があるかといえば、難しいでしょう。

サプリメントそのものにダイエット効果があるのではなくバランスの良い食事を心がけたうえで、不足している栄養を補うというスタンスが重要です。

一見すると、昼間でも眠れるなら、眠れない状態が続くよりはマシ!などと思いがちですが、今度は昼夜逆転の症状に移行してしまうことが考えられます。

日中何もしなくても良い人には別に不都合はないかもしれませんが、一般的には、日中に何かしらの活動をしないとならない人が多いと思いますので、夜間に眠れなく、日中に眠さが来ても、我慢して日常生活を送っていくと、次第に夜間の入眠につながることも考えられます。

体内時計をリセットする

脳内から分泌されるホルモンにメラトニンという物質があります。

このメラトニンは、体内時計に働きかけて、自然な眠りに誘ってくれる作用があり、別名を「睡眠ホルモン」とも言われています。

このメラトニンの働きに重要なのが、眠りが不十分でも、朝は定時に起きて、まず朝日を存分に浴びることです。

朝日を浴びることで体内時計はリセットされ、徐々にメラトニンの分泌も正常状態に導かれます。

これは逆を言うと、夜間に眠れないからと言って電気やスマホといった光を浴びていると、メラトニンの分泌が抑えられてしまうことになりますので、不眠を誘発します。

軽く運動する

誰しもが思いつかれるだろうことですが、運動をするなど、日常生活にちょっとした負荷を掛けると、体は疲れ、肉体自身が眠りを欲しがります。眠くて辛いと思いますが、眠れない時には、興奮しない軽い運動をして、肉体を疲れさせ、精神をリラックスさせる効果を積極的に取り入れていったほうが良いです。

朝日を浴びながらのウォーキングでも良いし、近くに山があれば、軽いハイキングなども良いでしょう。近くの公園まで歩いてお弁当を食べることも立派な運動です。

どんなところでも運動を取り入れられることを知っておいてください。

それでも辛い時には

初めにも書きましたが、これまで書いたものは、初期の不眠傾向に対しての「改善アプローチ」にすぎません。いくら肉体的に疲れても、精神的な負担が多い際には、どうしても眠るということに支障をきたすことが多いです。

眠が悪化する前に、自分で出来ることをしても改善されない場合は、心療内科や精神科などの医療機関に行く事も必要です。これは全く恥ずかしいことではありません。あなた自身、自分を大切にしてあげてください。

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